01

最初に確認すること

法的な結論を自分で出す前に、いつ、どこで、何時間働き、何が支払われていないかを時系列で整理します。

分からない項目は空欄のままで構いません。制度名や対象条件を自分で判断して相談を遅らせず、分かる事実と近い期限から伝えます。

  • 対象の給与月
  • 勤務した日と時間
  • 支払われた金額
  • 会社へ確認した日と回答
02

相談前に手元へ置くもの

雇用契約書、給与明細、勤怠記録やシフト、メール・チャットの記録があれば、一か所へまとめます。見つからないものがあっても、相談そのものを後回しにする必要はありません。

原本を提出する前に必要性を確認し、電話では書類名と日付を読めるようにしておきます。個人番号や口座番号は、求められていない相手へ送らないでください。

  • 雇用契約書
  • 給与明細
  • 勤怠記録やシフト
  • メール・チャットの記録
03

窓口へ伝える短い言葉

最初は「給与または残業代の未払いについて、手元の記録で相談したいです」と伝えれば十分です。担当者からの質問に、分かる範囲で答えます。

案内を受けたら、担当者名、次の連絡先、期限、追加で必要な書類を一つずつメモします。対象になるかどうかの最終確認は、自治体や公的窓口で行ってください。

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この記事の相談メモを作る

分かる項目だけ選び、期限や補足を書いてください。入力内容はこのページ内だけで処理し、サーバーへ送信・保存しません。

確認できた項目
相談日をカレンダーに登録

日付と任意の時刻を選び、端末のカレンダーで開ける予定ファイルを作ります。

予定名には相談分野が表示されます。共有端末では、カレンダーの公開範囲に注意してください。通知の有無は端末側の設定によります。
窓口で見せる・読むメモ
【相談メモ|くらしコネクト】
参考にしたガイド:給料・残業代が払われないときの相談記録の作り方
相談分野:労働トラブル

窓口で最初に伝えたいこと:
給与または残業代の未払いについて、手元の記録で相談したいです

確認項目:
[未確認] 対象の給与月
[未確認] 勤務した日と時間
[未確認] 支払われた金額
[未確認] 会社へ確認した日と回答

期限・気になる日付:未記入
相談予定:未設定
補足:
未記入

※うまく説明できないため、このメモを見ながら相談したいです。

PREPARATION ITEMS

準備用品を選ぶときの基準

高価な専用品は必要ありません。すでに家にあるものを優先し、買う場合も負担のない範囲で選んでください。

職歴メモ用ノート

勤務期間、仕事内容、退職日を時系列で残せる

選び方:見開きで経歴を一覧にできるものPR Amazon.co.jpで探す

A4クリアファイル

離職票、給与明細、会社からの通知をまとめられる

選び方:書類ごとに見出しを付けられるものPR Amazon.co.jpで探す

週間予定表

通院、介護、求職活動を無理なく組み合わせられる

選び方:時間ではなく一日単位でも書けるものPR Amazon.co.jpで探す

リンク先の商品を購入すると、運営者が紹介料を受け取る場合があります。家にある物で代用できる場合は、購入する必要はありません。

SOURCES

確認した公的情報

制度の対象条件、受付時間、連絡方法は変更されることがあります。最新情報はリンク先で確認してください。

労働条件相談ほっとライン(厚生労働省)