01

中央に「今の生活」を書く

紙の中央に「今月の生活を続けるのが難しい」など、全体を表す一文を書きます。その周囲に、お金、住まい、仕事、介護、家庭、こころのうち関係する言葉を並べます。

どれが原因でどれが結果かを決める必要はありません。例えば、介護で働く時間が減り、家賃が不安になった場合も、三つを同じ窓口で伝えます。

02

期限のあることへ丸を付ける

支払日、退去に関する日、契約終了日、通院日など、日付が決まっているものへ丸を付けます。緊急性は金額の大きさではなく、安全や生活への影響も含めて窓口で確認します。

分からない日付は「今週」「今月」「未定」と書きます。空欄を埋めるために相談を遅らせないことが大切です。

  • 全体を表す一文
  • 重なっている分野
  • 近い期限
  • すでに相談した窓口
03

最初の窓口で、ほかの困りごとも言う

地域の自立相談支援機関では、仕事、住まい、家計など複数の困りごとを整理し、支援プランを一緒に考える仕組みがあります。最初に選んだ窓口の担当外に見える内容も、まとめて伝えます。

別の窓口を案内されたら、相談メモを引き継ぎに使います。同じ説明を最初から繰り返さず「このメモを見ながら話したい」と伝えます。

04

行動は一度に一つ

案内された先が複数でも、その場で全てへ連絡する必要はありません。安全に関わること、期限が近いこと、生活への影響が大きいことから一つ選びます。

連絡できたら、相談メモへ日付と次の行動を書き足します。終わっていない問題が残っていても、一歩進んだ記録になります。

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この記事の相談メモを作る

分かる項目だけ選び、期限や補足を書いてください。入力内容はこのページ内だけで処理し、サーバーへ送信・保存しません。

確認できた項目
相談日をカレンダーに登録

日付と任意の時刻を選び、端末のカレンダーで開ける予定ファイルを作ります。

予定名には相談分野が表示されます。共有端末では、カレンダーの公開範囲に注意してください。通知の有無は端末側の設定によります。
窓口で見せる・読むメモ
【相談メモ|くらしコネクト】
参考にしたガイド:お金・住まい・仕事が重なったときの相談メモ
相談分野:複合的な困りごと

窓口で最初に伝えたいこと:
複合的な困りごとについて相談したいです。困っていることを一緒に整理したいです。

確認項目:
[未確認] 原因より現在地を書く
[未確認] 期限順に並べる
[未確認] 一つの窓口で他の悩みも伝える

期限・気になる日付:未記入
相談予定:未設定
補足:
未記入

※うまく説明できないため、このメモを見ながら相談したいです。

PREPARATION ITEMS

準備用品を選ぶときの基準

高価な専用品は必要ありません。すでに家にあるものを優先し、買う場合も負担のない範囲で選んでください。

無地または方眼ノート

複数の困りごとを図のように配置できる

選び方:一ページが広く、項目を後から足せるものPR Amazon.co.jpで探す

二色の付箋

期限ありと期限不明だけを分けられる

選び方:分類を増やしすぎない二色程度PR Amazon.co.jpで探す

薄いバインダー

分野が違う書類も一緒に持参できる

選び方:仕切りを追加でき、重くなりすぎないものPR Amazon.co.jpで探す

リンク先の商品を購入すると、運営者が紹介料を受け取る場合があります。家にある物で代用できる場合は、購入する必要はありません。

SOURCES

確認した公的情報

制度の対象条件、受付時間、連絡方法は変更されることがあります。最新情報はリンク先で確認してください。

生活困窮者自立支援制度(厚生労働省)住まいの困りごと相談「すまこま。」