緊急通報と通常相談を二段に分ける
カードの上段に「命・身体に今すぐ危険がある」と書き、救急・消防119、事件・暴力など警察への緊急通報110を記載します。下段には、地域の相談窓口や家族など、通常時に連絡する先を書きます。
相談内容が深刻でも、今すぐの危険がない場合は、各相談窓口の受付時間や利用方法を確認します。判断に迷う状態も、電話でそのまま伝えて構いません。
現在地を読めるようにする
自宅の住所、建物名、部屋番号を、電話で読み上げられる大きさで書きます。外出先では、駅名、店舗名、交差点など目印を確認します。
住所をカードへ書く場合は、落としたときの危険も考えます。氏名や生年月日などを一枚に集めすぎず、必要最小限にします。
- 119:救急・消防
- 110:事件・暴力など警察
- 現在地
- 通常時の相談先
月に一度、番号を確認する
地域の窓口は受付時間や番号が変わる場合があります。公式ページで確認日を書き、古い紙は破棄します。スマートフォンに登録する場合も、紙を一枚残すと電池切れに備えられます。
緊急時に備えることと、日常の相談を先延ばしにしないことは別です。不安が続いている段階で、公的な相談先へ連絡します。
この記事の相談メモを作る
分かる項目だけ選び、期限や補足を書いてください。入力内容はこのページ内だけで処理し、サーバーへ送信・保存しません。
日付と任意の時刻を選び、端末のカレンダーで開ける予定ファイルを作ります。
【相談メモ|くらしコネクト】 参考にしたガイド:110・119と相談窓口を分けて考えるための連絡メモ 相談分野:緊急時の備え 窓口で最初に伝えたいこと: 緊急時の備えについて相談したいです。困っていることを一緒に整理したいです。 確認項目: [未確認] 危険があるときは110・119 [未確認] 通常相談は受付時間を確認 [未確認] 住所を読める形で用意 期限・気になる日付:未記入 相談予定:未設定 補足: 未記入 ※うまく説明できないため、このメモを見ながら相談したいです。
準備用品を選ぶときの基準
高価な専用品は必要ありません。すでに家にあるものを優先し、買う場合も負担のない範囲で選んでください。
リンク先の商品を購入すると、運営者が紹介料を受け取る場合があります。家にある物で代用できる場合は、購入する必要はありません。
確認した公的情報
制度の対象条件、受付時間、連絡方法は変更されることがあります。最新情報はリンク先で確認してください。
こころの相談窓口(厚生労働省)