本人の変化を「以前との違い」で書く
食事、睡眠、移動、薬、金銭管理、会話などについて、以前できていたことと最近難しくなったことを一つずつ書きます。診断名を自分で決める必要はありません。
毎日の記録が難しければ、気になった出来事の日付だけで構いません。転倒、道に迷った、火の消し忘れなど安全に関わる出来事は先に伝えます。
- 何が変わったか
- いつ頃からか
- 安全上の心配
- 医療機関へ相談済みか
介護する人の負担も同じ紙に書く
仕事を休んでいる、夜眠れない、一人では移動を支えられない、他に頼れる人がいないなど、介護する側の状況も支援を考える材料です。限界まで我慢してからではなく「このまま続けるのが難しい」と伝えます。
地域包括支援センターは、高齢者本人だけでなく家族からの相談も受け付ける身近な窓口です。介護予防や権利擁護なども含めて総合的に相談できます。
次回までに確認することを一つにする
相談後は、全ての制度名を覚えるより、次に誰へ連絡するか、いつまでに何を確認するかを一つ決めます。担当者名と電話番号を同じ紙へ書きます。
緊急性が高い変化や生命の危険がある場合は、通常の相談予約ではなく医療機関や119への連絡を優先してください。
この記事の相談メモを作る
分かる項目だけ選び、期限や補足を書いてください。入力内容はこのページ内だけで処理し、サーバーへ送信・保存しません。
日付と任意の時刻を選び、端末のカレンダーで開ける予定ファイルを作ります。
【相談メモ|くらしコネクト】 参考にしたガイド:家族の介護相談で、伝える内容を一枚にまとめる方法 相談分野:介護 窓口で最初に伝えたいこと: 介護について相談したいです。困っていることを一緒に整理したいです。 確認項目: [未確認] 何が変わったか [未確認] いつ頃からか [未確認] 安全上の心配 [未確認] 医療機関へ相談済みか 期限・気になる日付:未記入 相談予定:未設定 補足: 未記入 ※うまく説明できないため、このメモを見ながら相談したいです。
準備用品を選ぶときの基準
高価な専用品は必要ありません。すでに家にあるものを優先し、買う場合も負担のない範囲で選んでください。
リンク先の商品を購入すると、運営者が紹介料を受け取る場合があります。家にある物で代用できる場合は、購入する必要はありません。
確認した公的情報
制度の対象条件、受付時間、連絡方法は変更されることがあります。最新情報はリンク先で確認してください。
地域包括支援センター(厚生労働省)